2011年11月27日

セラミックの講習会に参加しました

今日は歯科技工士向けのセラミックの講習会に、
院内の技工士と一緒に参加してきました。

セミナーでは本物の歯と見間違うような症例写真が数多く出てきて、
講師のセラミックによる自然な歯の作り方に目を奪われました。

西船橋駅前歯科では審美歯科治療において、
型取りをするときなどに、歯科技工士と一緒に歯の色を見たりして、
できるだけ自然な歯、きれいな歯をつくれるようにしています。

今日の話でもありましたが、こうした歯科技工士が診療に立ち会って歯の色を見るというのは、
数%の歯科医院しかないそうです。
(普通は歯科医師が色をみて指示するか、よくて写真をとって技工所に送るレベルです。)

立ち合いができるのは院内技工の最大のメリットです。

また、院内に歯科技工所を設ける以上、
セラミックの歯に関しては、自分が作るわけではありませんが、
それをわかっていないと一緒に仕事ができませんので私自身も勉強しなくてはいけないと思っています。

歯科技工士が芸術美として歯の形、色をどのようにして再現するか勉強できましたし、
今日の内容などは直接歯にレジン充填する時の色の作り方の参考にもなりました。

ちなみに、セラミックの勉強をするのに、
一番いいのは自分でつくることなのかもしれませんが、
そこまではセンスの問題もあり、本職に任せたほうがいいと思っています(笑)


posted by 西船橋駅前歯科 at 23:25| 千葉 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月25日

ガイドを使ったインプラントオペ

今日のインプラントオペは、
本数も多いので、静脈内鎮静法を併用し、
上顎洞を避けて傾斜埋入をするためにガイドを使って位置決めを行い、
前歯は細いのでピエゾサージェリーによるスプリットも行いました。

西船橋駅前歯科ではインプラントオペの治療計画を立てるときに、
できるだけ骨の移植など大掛かりな治療にならないようにしたり、
それにともなう必要以上の期間や、痛み腫れなどの体に対する負担がかからないように考えています。

今日のオペで言えば、
静脈内鎮静法は痛みや不安を感じさせない治療につながります。
今日の患者様も手術終了後、全く記憶がありません。

傾斜埋入は、負担の大きいサイナスリフトを避けることができます。

前歯部のスプリットもブロック骨移植などを避けることができます。

ピエゾを使うことで痛みも少なくなります。

CTデータから構築したガイドを使うことで、
術者の勘や経験だけに頼らず、正確な治療を行うことができます。

このように考えてインプラント治療に当たりました。

明日も午前、午後とインプラントオペがあります。
今日ほどハードではありませんが、ひとつひとつのオペに集中していきます。
posted by 西船橋駅前歯科 at 00:17| 千葉 ☀| インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月23日

静脈内鎮静法による虫歯治療

今日は静脈内鎮静法を使用した虫歯治療を行いました。

静脈内鎮静法は、普段インプラント手術の時に行うことが多いのですが、
今回は、麻酔が効きにくい、それによるトラウマで歯科治療が怖いということで、
静脈内鎮静法を併用して虫歯治療などを行うこととなりました。

点滴で眠っているような状態にさせていただいて、麻酔が効いている時間を最大限に使い、
抜歯や虫歯治療と10本くらいの治療を一気に治させていただきました。
患者様は全く記憶もなく、終了後、患者様には予想以上に喜んでいただきました。

治療する私達側としては、実は治療しにくい部分もありますが、
(寝てる人の治療をしているわけですから…やりにくいところもあるわけで…)
ただ、患者様が終わって、こんなに歯科治療が楽だなんてと喜んでくれるわけですから、
それがやっぱり、やりがいにつながるわけです。

ちなみに静脈内鎮静法を使うと麻酔の効きが良くなるかというと、
眠らせることと麻酔が効くこととは機序が違いますので、
麻酔が効きやすくなるわけではありません。

麻酔というものは、自分は効かないと思うと効かないところもあります。

今日のように眠ってリラックスしていただくことで、
通常通りの麻酔の仕方でしたが、しっかり麻酔は効いていたようです。
そういう意味では、歯科治療が怖いという方のための鎮静法の意味合いだけでなく、
麻酔を効かせるという意味でも今日の鎮静法の意味はあったのではないでしょうか。

患者様が今までの治療と違うと、喜んでいただけたのが最大の意味ですよね。

明日、祝日のインプラントの講習会をはさんで、
明後日も鎮静法を併用して8本のインプラント手術です。



posted by 西船橋駅前歯科 at 00:13| 千葉 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月18日

ウォーキングブリーチングについて

神経の治療をした歯は時間がたつと歯の色が変色してしまいます。
女性のお笑いタレントさんでも目立つ方がいますね。
そういったキャラで売ってる方はいいのかもしれませんが、
一般人にとっては歯の悩みの一つとなってしまいます。

このような場合には、
変色のないセラミックのかぶせもので隣の歯と同じように治すというのが、
長い眼で見た場合にはやり替えのないよい治療方法と考えておりますが、
それなりに歯を削ならくてはいけないことが欠点となります。

神経が死んで変色した歯を、必要以上に削らずにある程度白くする方法に、
ウォーキングブリーチという方法があります。

これは神経の治療してある穴の部分にホワイトニングの薬剤を入れて、
歯を白くする方法となります。

一般的に行われているホワイトニングは、
歯科医院で行われるオフィスホワイトニングであれ、
ご自宅で行うホームホワイトニングであれ、
歯の表面から歯を白くしていきます。

ウォーキングブリーチは反対に歯の中から、
神経の治療をした部分から歯を白くしていきます。

長所としては上にも書きましたように歯を削ることが少なく歯を白くすることができることです。

短所としては、歯の表面からホワイトニングをする方法と比べた場合には、
歯を弱くすることがあると言われていることです。

これは、歯の表面(エナメル質)は硬く、無機質と言われる組織で、
この組織は、ホワイトニング薬剤の過酸化水素による影響をほとんど受けないのに対し、
歯の内部(象牙質)は柔らかく、有機質という組織で、
反対に影響を受けやすいと言われているからです。

したがって、オフィスホワイトニングやホームホワイトニングでは、
白くなる限界は別として、生体的な回数の制限はありませんが、
ホームブリーチングではやりすぎは禁物と言われています。

それでも歯を削らずに白くできるということは患者様にとっては受け入れやすいようで、
上記のようなメリット・デメリットを説明したうえでも、
現在進行形で3人ぐらいは治療しており、それぞれの方が歯が白くなることを喜んでいただいております。

利点欠点を考えながら患者様の満足度が得られるように、
できるだけ削らない治療、負担の少ない治療を心がけていきたいと考えています。









posted by 西船橋駅前歯科 at 22:09| 千葉 🌁| 歯のホワイトニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月01日

診療時間の変更のお知らせ

11月1日より診療時間を変更いたします。

平日9:30〜13:30 15:00〜19:00
土曜9:00〜13:00 14:00〜18:00

となります。

ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いします。

posted by 西船橋駅前歯科 at 10:32| 千葉 🌁| ごあいさつ・お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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