2011年11月23日

静脈内鎮静法による虫歯治療

今日は静脈内鎮静法を使用した虫歯治療を行いました。

静脈内鎮静法は、普段インプラント手術の時に行うことが多いのですが、
今回は、麻酔が効きにくい、それによるトラウマで歯科治療が怖いということで、
静脈内鎮静法を併用して虫歯治療などを行うこととなりました。

点滴で眠っているような状態にさせていただいて、麻酔が効いている時間を最大限に使い、
抜歯や虫歯治療と10本くらいの治療を一気に治させていただきました。
患者様は全く記憶もなく、終了後、患者様には予想以上に喜んでいただきました。

治療する私達側としては、実は治療しにくい部分もありますが、
(寝てる人の治療をしているわけですから…やりにくいところもあるわけで…)
ただ、患者様が終わって、こんなに歯科治療が楽だなんてと喜んでくれるわけですから、
それがやっぱり、やりがいにつながるわけです。

ちなみに静脈内鎮静法を使うと麻酔の効きが良くなるかというと、
眠らせることと麻酔が効くこととは機序が違いますので、
麻酔が効きやすくなるわけではありません。

麻酔というものは、自分は効かないと思うと効かないところもあります。

今日のように眠ってリラックスしていただくことで、
通常通りの麻酔の仕方でしたが、しっかり麻酔は効いていたようです。
そういう意味では、歯科治療が怖いという方のための鎮静法の意味合いだけでなく、
麻酔を効かせるという意味でも今日の鎮静法の意味はあったのではないでしょうか。

患者様が今までの治療と違うと、喜んでいただけたのが最大の意味ですよね。

明日、祝日のインプラントの講習会をはさんで、
明後日も鎮静法を併用して8本のインプラント手術です。





posted by 西船橋駅前歯科 at 00:13| 千葉 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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