2012年02月22日

虫歯をつくらないために親ができること

前回のむしば菌に対する予防処置の方法で、追加で大事なことをひとつ

前回のブラッシングやキシリトールは日々の予防ですね。
もう少し大きな目線でというか、大人の場合はいまさら無理なのですが、
歯がある方なら口の中には必ずいる虫歯菌を、
少なくしておくということが一生というスタンスで考えた場合の最大の予防方法となります。

人は生まれてきたときには虫歯菌はいません。

では、どのようにして虫歯菌が口の中に入ってくるのか。
それは、親からの口移しなどによる感染が大きいと言われています。
現在ですと、祖父母世代から入ってくることも多いようですね。

歯のない方には虫歯菌は住みつくことはできないので、
歯が生える6〜7ヶ月くらいまではパパがお子様にキスしても大丈夫です。
歯が生え始めたらやめさせましょう(笑)

仮に感染する場合でも親がキシリトールなどによって、親の虫歯菌をむし歯にしにくい虫歯菌に変えておくことによって、
子供の虫歯菌のタイプを虫歯にしにくいタイプにすることもできるようです。

概ね、2歳くらいまでにこうした細菌感染のリスクを減らしておけると、
その子の将来における虫歯菌の数も減らせることが分かっています。

親が子のむし歯予防に頑張ってあげられれば、
一生のむし歯予防つくりという大きなプレゼントになることと思います。





posted by 西船橋駅前歯科 at 23:00| 千葉 ☀| むし歯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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