審美歯科というと、セラミックをかぶせることをイメージされる方が多いかもしれません。
必ずしもセラミックをかぶせることが審美歯科ではありません。
今日の患者様はもともと歯と歯の間の隙間が気になるということで、
かぶせて欲しいと来院されていました。
歯は全く健康です。
このような時に歯を大きく削って、かぶせて隙間を埋めることも、
治療のひとつかもしれませんが、
できれば歯を削らない方が、歯の健康のためにはいいと考えて治療に当たっています。
今回の場合は、歯をほとんど削らず、
歯に近い色調、強度の材料で治療をします。
これは、セラミックの含まれた優れた材料と接着の技術、
マイクロスコープによる精密な治療によって、
行う事ができる治療方法です。
かぶせものよりは取れやすいなどの欠点もありますが、
もともとほとんど歯を削らず治療をしていますので、
スタート点に戻りやすい、やり変えのきく治療です。
実際に患者様には、削らずに治療をするということで、
こちらが想像する以上に、喜んでいただきました。
喜んでいただけると、こちらもうれしいし、
次の治療へのモチベーションにつながりますね。
2008年08月06日
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