本数別にお話してみます。
歯は、親知らずを別にして、下顎、上顎それぞれ14本ずつの歯があります。
今日は1本のインプラントで、顎全体を支えられるかについてお話します。
さすがに1本では固定性の歯は入れられませんので、
しいて言えば、入れ歯を安定させる装置として使う方法です。
1本のインプラントを前歯の間の、
顎の真ん中に入れて入れ歯を支える装置に使ったとしましょう。
それでも、1本だとそこを中心にくるくると回転してしまいますし、
かたつきは出てしまいます。
ないよりはいいかもしれませんが、現実的な治療法ではないと思います。
何かの本で、そうした症例をみたことはあるのですが、
私個人としては、引き受けにくい治療方法の一つですね。
2本のインプラントならどうか。
2本なら、エビデンスのある色々な治療方法があります。
続く…
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