2008年10月06日

抜歯などの治療説明の重要性

西船橋駅前歯科では出来るだけ、歯を残す治療を目指しています。

それでも、抜歯をせざるを得ないときがあります。
患者様も、自分で見ても明らかにボロボロになっているときは、
あきらめも付くようですが、歯の形が残っている時などは、強くショックを受けられる方もいます。

歯の形がそこそこ残っていても、抜歯が適応になる例としては、
根の先に大きく炎症が出来ていて、神経の治療を行っても治る見込みがない場合や、
縁下カリエスと言って、
歯肉の深い位置にまでむし歯が(部分的に)進行している場合などがあります。
(全てのケースが抜歯適応ではありません。)

患者様に抜歯の話をすると嫌がられるからと、
抜歯をしないで歯を残すリスクや将来的な予測の説明をせず、
これらの問題に目をつぶり、歯を残し、かぶせたとしても、
また神経の炎症や、むし歯の再発を引き起こすことが多いようです。

しかももっと悪くなり、大きな治療になるという再治療の悪循環に陥ります。
そして、患者様に「治したばかりなのに」などと言われると、
自分が治療したものでなくても、心苦しい気分になります。

抜歯だけのことではありませんが、
なぜその処置が必要なのか、よく説明をすることを心がけています。







ラベル:歯科 船橋
posted by 西船橋駅前歯科 at 23:58| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | むし歯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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