2009年03月09日

CR充填について

小さなむし歯の治療ではレジン充填(CR充填)といって、
白い樹脂のつめものをつめる治療があります。
できるだけむし歯のところだけを削ってつめる、必要最小限の治療です。
小さなむし歯に限られますが、保険治療でも白いつめものが入る治療です。

簡単なように思えますが、
つめる時には、防湿と言って、唾液が入り込まないようにしたり、
ハロゲンなどの光を当てて固めるのですが、光の当て方を工夫したり、
細かなことに気を配ります。

材料も一昔前はペーストタイプと呼ばれる半固形のつめものしかありませんでしたが、
今は、フロータイプと言って、流動性のあるものがあり、ペーストタイプと使い分けています。

特に厚みのあるむし歯の穴には何層にも分けてつめる(積層充填)のですが、
確実に光を当て、気泡が入らないように固めるために、
フロータイプで積層し、咬み合わせの面には、強度の高いペーストタイプを使用していきます。

CR充填そのものは昔からある治療ですが、一つ一つの工程では、
新しい材料やテクニックを使って、いい治療を行うことを心がけています。




ラベル:歯科 船橋
posted by 西船橋駅前歯科 at 23:56| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | むし歯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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