2009年04月07日

矯正希望の患者様と保護者の方

最近、矯正相談の患者様がよく見えられます。

年齢的に多いのは、10代後半ぐらいの学生さんでしょうか。
親御さんと一緒に見えられることが大半です。

この年代の場合には、本人が矯正をしたい場合と、親御さんが矯正をさせたい場合があり、
それによって対応や説明の仕方が変わってきます。

一番いいのは、本人も親御さんも矯正を希望している場合です。
もともと興味があるわけですので、期間や費用などもある程度理解していますので、
治療方法や利点・欠点を説明すれば、自然とどのような方法で行うか、経過観察などの答えが出ます。

とりあえず本人が矯正をしたい場合には、大きな問題はありません。
あとは、内容、費用、期間の問題だけで、保護者の方のゴーサインが出るかどうかだけです。
一度、お母様は賛成なのですが、お父様が「矯正するなんて男らしくない」
と言われて反対されているということもありました。

正直、矯正治療が男らしくないという意味がよくわかりませんが、
この患者様の場合には、本人の強い希望で矯正治療に入りました。
数年後に、きれいな口元になった日には、お父様も喜んでいただけるとうれしいのですが。

親御さんが矯正治療をさせたい場合で、本人が特別興味がない場合は難しいですね。
矯正はあくまで、お子様本人がするものです。
装置が付くことに嫌な思いを持ってる子に無理やり治療をすることはいいことだとは思いません。

マウスピースタイプの矯正治療であっても、本人がつける気がなく、
協力していただけなければ、いつまでたっても歯は動きません。

いずれ自らの意志で治療を行う時が来るのを待った方がいい気もします。

矯正が終って、きれいな歯になって、
「やっと終った」ではなく、「きれいになってうれしい!」となるように、
本人達のモチベーションを作りあげていくことも、大切な矯正治療の一つです。



ラベル:歯科 船橋 歯医者
posted by 西船橋駅前歯科 at 23:53| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 矯正歯科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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