2009年06月16日

インプラントより抜歯が大変でした

今日のインプラントオペは右下1本です。
3ヶ月前の抜歯でしたが、抜歯の時に、きちんと掻爬(ソウハ)をしていましたので、
しっかり骨ができていて、こういう状況だと、オペはスムーズです。

オペは約10分、縫合が約10分。
準備・片づけやオペ前のクリーニングの方が時間がかかってしまいます。

本日の最終の治療は、親知らずの抜歯でした。
お口全体が映るパノラマレントゲンを見て、すぐに抜けそうと思って抜歯にとりかかりましたが、
歯が全く動きません、経験的に、これは時間がかかりそうだ・・・と感じます。

途中、小さなレントゲンをとり、歯根の形を見て、切開して、骨を削って抜歯しました。
抜き終わると複数の歯根が、形態的に外開きに90度曲がっている状態でした。
2次元的なパノラマレントゲンでは、曲がってる部分が隠れてわかりにくかったというわけです。

結果的には、インプラントよりも時間がかかってしまいました。

どんな生え方をしていても、最終的には抜歯するわけですが、
治療としては、患者様にとってはインプラントより大変な治療になってるはずです。

インプラントの患者様も、抜歯の患者様も明日は消毒に来ていただくのですが、
おそらくインプラント患者様は痛くも腫れもしませんでした、となると思いますし、
抜歯の患者様は、痛みが出ているのではないかと思います。

さて、明日の患者様の感想はいかに・・・






posted by 西船橋駅前歯科 at 23:52| 千葉 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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