2010年01月15日

グラディアインレーのセット

今日の午後は、グラディアインレーのセットが3人の患者様で5本と続きました。

グラディアインレーとはハイブリッドセラミックという、
樹脂とセラミックの混合した(ハイブリッドした)素材のつめものです。

「白い」という審美性に優れた点が最大の長所です。

今日の三名の患者様にはマイクロスコープでとった拡大した画像で術後の説明しましたが、
拡大してもほとんど治療痕がわからないくらいきれいに修復しましたので、
その自然な仕上がりに喜んでいただきました。

また、接着技術を用いることで、隙間の少ないつめものの治療が可能となり、
むし歯の再発を減らすことが第2の長所です。

接着セメントは硬く、とりにくく歯周ポケットに残ると、
歯肉の炎症の原因となります。
これも、基本的にマイクロスコープで接着セメントを取ることで、
「セメントの取り残し」による歯周病という医原性の症状を引き起こさないようにしています。

欠点はセラミック100%のインレーと比べると、
多少の変色があることと物性として、強度が弱い(柔らかい)ことです。
ただし、これを長所と見ることもでき、完全なセラミックインレーは、
かみ合わせによってはかけることもあるので、
かみ合わせの状態などを考慮しながら、
柔らかいハイブリッドインレーの方をあえてお勧めする場合もあります。

患者様にあった詰め物の提案をさせていただきますので、
白いつめもののご相談は当院までお気軽にどうぞ。









ラベル:歯科 船橋 歯医者
posted by 西船橋駅前歯科 at 23:54| 千葉 ☀| 審美歯科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。