2010年01月29日

痛くない麻酔をするには その1

歯医者で嫌なことは、痛いことですよね。
麻酔の注射が痛いことも嫌なことのひとつです。

西船橋駅前歯科では、できるだけ痛くない治療を心がけています。

麻酔が痛くないようにするには、いくつかの工夫があります。

麻酔の第一段階では表面麻酔をします。
当院では注射の前には、必ず表面麻酔をしています。
表面麻酔をすることで、注射の針が入ってくるチクッとした痛みは半減します。

注射針は歯科麻酔で使用できる最も細い針を使用しています。
針は細いほど痛みを感じません。

針を入れる位置はいくつかの場所があるのですが、
歯肉の柔らかい場所が痛みを感じにくいので、初めの刺入点はそこを選びます。
ちなみに麻酔が効きやすい位置は痛みを感じやすい位置でもあります。

針の刺入の向きもポイントです。
針の先端は斜めに切られているのですが、その頂点を粘膜に対して鋭角に刺すことで、
スッと針が入りチクッとする痛みは軽減させられます。

画びょうを壁にまっすぐに入れた方が、
斜めに入れるより、スッと入るのと同じです。

入れた後は、針の切断面を骨面に回し、麻酔液が骨の中にしっかり入るようにします。
痛くない麻酔でも、効かない麻酔では歯を削るときに痛くなってしまいます。

ただ、何事も「絶対」はありません。
麻酔や治療の痛みも残念ながらゼロ(無痛)にはなりません。

でも、患者様にできるだけ歯科医院で嫌な思い(痛い思い)をしてほしくない、という願いは持っています。

そのような治療方針で、痛くない治療を心がけています。




ラベル:歯医者 船橋 歯科
posted by 西船橋駅前歯科 at 23:53| 千葉 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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