2010年02月09日

審美歯科で色を合わせる

今日は、前歯2本と前歯1本のオールセラミックのセットがありました。

昨日のラミネートベニヤの前歯の治療と同じように、
やはり1本のセットの方が、色の合わせが難しいですね。

私たちは普段色を合わせる方法として、シェードガイドと呼ばれる
歯の色の見本を元に歯科技工士に歯の色を伝えています。

シェードガイドという基準となる色見本があるにはあるのですが、
歯の色は、見本どおりのパターンしかないわけではなく、
歯の光沢感や微細なでこぼこ感、縞模様があったり透明感があったり、
決して同じパターンの歯の色調はなく指紋のように多種多様です。

難しいケースは、シェードガイドを並べてデジカメで写真を撮り、
メールで色調を伝えます。
それでも写真を撮るときの露出やホワイトバランスによっても感覚は変わってしまいます。

色を正確に伝えられたとしても、それを再現できるかどうかは、
材料の良し悪しと、歯科技工士の技術にも左右されます。

そのために審美歯科治療では、保険外治療専門の技工所に作ってもらっています。
患者様に喜んでいただけるよう歯科医院、歯科技工所とも患者様の見えないところで頑張っています。



ラベル:歯科 船橋 歯医者
posted by 西船橋駅前歯科 at 23:53| 千葉 | 審美歯科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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