2011年05月08日

院内技工所を開設しました

西船橋駅前歯科では、インプラント、審美歯科に力を入れて治療しておりますが、
このたび、セラミック、インプラント専門の歯科技工士を招き、
明日、5月9日より、当院専属の歯科技工所を開業することとなりました。

歯科技工という言葉は耳慣れない方もいらっしゃるかもしれませんが、
かぶせものや詰め物、入れ歯、矯正の装置を作ったりする、
歯科医療における大事な仕事であり、
歯科技工士は歯科医院の実力を左右する大事なパートナーです。

ほとんどの歯科医院さんでは、設備投資や技工の仕事量がそれほどないなどの問題があるため、
歯科技工は外注と言って院外で行っています。
指示書と言われる紙一枚での連絡が多く、患者様のお口に入るものを作っているのに、
外注技工ではコミュニケーションの問題が難しいのが欠点と言われています。

少しでもそんな欠点を解消したいと思い、このたびインプラント、セラミックを専門にしている経験豊富な歯科技工士を招聘し、
セラミック、インプラント専門の技工所を作りました。
(入れ歯、矯正装置は従来通り、入れ歯専門、矯正専門の歯科技工所で作ります。)

今までも難しい色合わせの時などには歯科技工士に直接来て治療に立ち会ってもらっていましたが、
都内から来てもらうのは申し訳ない感じでした。
今回、院内技工所を作ることで、審美歯科の治療の時(型取り、色合わせ)には、
基本的に歯科技工士が立ち会うというシステムが整いました。

特に審美歯科においては色を合わせるということや、形を合わせるということは、
歯科技工士が直接治療に立ち会うことで、
今までの歯科医師が写真や模型で説明したりするより数倍も具体的に伝わりますし、
患者様にとっても微妙なニュアンスの色や形の希望を、歯科技工士に直接に伝えられることは、
コミュニケーションとしてメリットになります。
歯科医師に言っていただいても技工士にうまく伝わるか正直難しい時もあるので、
技工士に言っていただくことで、より希望に近い治療ができます。

インプラントも新しく登場したISUSの技工を首都圏でも指折りなぐらい担当していた技工士ですので、
最新の歯科技工にも精通していて私自身も楽しみなくらいです。

常に質の向上を目指しています。

私も準備期間のこの半年で、だいぶ歯科技工のことに詳しくなりました!



ラベル:院内技工 船橋
posted by 西船橋駅前歯科 at 22:54| 千葉 ☀| ごあいさつ・お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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