2012年02月21日

では、どうすれば虫歯を予防できるのか

前回の続きです。

前回は、虫歯の予防のためには虫歯ができる3要素があることをご説明しました。

1.細菌(むしば菌)
2.歯(歯の質)
3.糖分

そして、これらの一つでも完全に断ち切ることで虫歯を予防することができるとお話ししました。

実際には、完全には無理なので、これらをそれぞれの要素に対し、
組み合わせてリスクを減らしていくことが現実的な虫歯予防となります。

今日は、1.細菌に対する予防についてです。

最も効果的かつ大切なことは歯ブラシ(ブラッシング)です。
当たり前のことすぎますが、これがやはり大事。

でも、歯ブラシだけでは、70%程度の汚れしかとれないと言われています。
補助的には歯間ブラシやフロスなどを使用できればベターです。

ここまでは患者さんのいわゆるセルフケアの部分です。

そのセルフケアをきちんと行っていただくために、
正しい歯磨きの仕方をご説明したり、チェックさせていただくのは、
私たち、とくに歯科衛生士の仕事です。

そしてセルフケアだけでは取りきれない汚れ、細菌をとることも
私たちの仕事、プロフェッショナルケアです。


キシリトールを使っていただくのも細菌に対する予防対策のひとつです。

キシリトールの効果は、
細菌(虫歯菌)を弱らせ酸を出さなくさせることにあります。

キシリトールガムは決して砂糖の入ってない単なるシュガーレスガムではなくて、
虫歯予防に貢献するガムなんですよ。

効果的な摂取の仕方などもありますので、詳しくは当院の歯科衛生士にご相談くださいね。


次は、歯の質に関する予防についてですね。








posted by 西船橋駅前歯科 at 00:28| 千葉 ☀| むし歯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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