2007年01月22日

医院の設備で最も高価なものは・・・

歯科医院内で最も高価な設備・・・
それはレントゲン装置です。

医科ほどではないと思いますが、最新で高品質の機器はとっても高いものです。
自分のプライベートに使えたら、あれ買って、これ買って、
といった感じなのですが、ここはぐっと我慢です。

歯科という仕事が好きだし、半ば開業は趣味的な要素もあるので、
自分の趣味にお金をかける感覚で投資しているような気もします。

歯科全体でのデジタルレントゲンの普及率は10%強と聞いておりますので、
まだまだデジタルの普及率は低いのでしょう。

患者様にも現像なしで撮った瞬間にパソコン画面上でお口の説明をすると、お〜っと言ってくれたりします。
これはフィルムのカメラで現像に時間が必要だったプロセスが、
撮ったその場で確認できるようになったことと同じことです。

デジタルの良さの本質は瞬間的に画像が見えるということではありません。

レントゲンの品質の違いは何かというと、ズバリ良く見えるかどうかということです。

患者様にとってはどこのレントゲンでも、説明を受けている分には、
あまり違いがわからないことと思いますが、
我々の立場で言うと、肝心な部分がしっかり写っていないと、
診断のしようがありませんし、レントゲン検査の意味もありません。

なんとなく見えた感じや、見えた気がして、
いい加減な診断をすることは結果として患者様のデメリットにつながります。

その点、今回導入したスウェーデン製PLANMECA社のデジタルレントゲンは、
今までのレントゲンからすると、感動するくらいよく見えます。
歯と歯の間の重なりも最小限ですし、周囲の組織などもはっきり写ってよく見えています。

果ては従来とれなかった歯や骨の横断像まで撮れますし、
より正確なお口の状態を検査することができています。

もちろん、最新のデジタルレントゲンですから、
患者様の放射線被爆量も従来のレントゲンの約1/10と、
患者様の健康の面でも安心です。

高い買い物ですが、導入して正解だったと思っています。
導入して1ヶ月ですが、いいことづくめな愛用の一台となっています。




ラベル:船橋 開業 歯科
posted by 西船橋駅前歯科 at 22:28| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 医院案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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