2013年02月25日

小児の矯正歯科のセミナーに参加しました。

先週末は矯正歯科のセミナーに参加してきました。

主に生え変わりの時期の小児の患者様を対象とした矯正治療のコースです。
関西の先生で、話も面白く、教え方も上手で大変勉強になりました。


子供の矯正治療の場合には、
歯の生え変わりもありますし、顎の成長や発育を考えながら治療をしなくてはいけないので
大人とは違った治療の方法となります。

矯正治療の開始の時期の考え方として、
全ての永久歯が生えそろってから治療を始めてもいいという考え方があるのですが、
骨の成長する子供の時期にしかできない矯正治療というのもあり、
お子様の時期から矯正治療を行った方がいい場合もあります。

そこはケースバイケースですし、歯医者さんによっても答えが違いますし、
正しい答えが一つということもありません。


乳歯の時期の矯正治療が終わっても永久歯の本格的な矯正治療が必要な場合もありますが、
顎の発育を促すことで、そのあとに続く永久歯の本格的な矯正治療を楽にさせたり、
抜歯をしないで矯正治療を行うことができる可能性も高まります。

また、お子様の場合、口呼吸が原因で歯列不正やかみ合わせの異常が起きたりすることがあるのですが、
上顎の成長を促すことで、お鼻の通り道を作ることにもつながり、
口呼吸の改善をさせることもできます。


ところで、参加者の歯医者さんには自分の子供の矯正治療をしないといけないので参加しました、
という方が何人かいました。
奥様に行って来いと言われたみたいです。

あとは市内に矯正専門の先生がいないので自分がやるしかないという方もいました。

当院では難しいケースについては矯正歯科の専門医が行います。

私としては歯並びだけの問題でなく、虫歯のことや予防のことなど、
お口全体を考えながら矯正治療ができることが私たちが矯正治療を手掛けるメリットだと考えています。

矯正治療を早めに始めた方がいいかどうかだけでなく、
費用のことや使う装置のことも気になりますよね。
ご相談はお気軽にどうぞ。





posted by 西船橋駅前歯科 at 22:37| 千葉 ☀| 矯正歯科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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