2013年09月19日

東京デンタルショー&インプラントセミナー

週末の連休は東京デンタルショーとノーベルバイオケアのインプラントセミナーに参加してきました。

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多分10年くらい皆勤賞!(のはず)

東京デンタルショーは短い時間だったので、興味のあるミニセミナーをさっと見て、
あとは駆け足で一回りしただけでしたが、CAD/CAM関連が目立ったように感じました。

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根管治療のミニセミナー

ここ最近はCTやマイクロが大きなスペースを占めていましたが、
導入する先生は導入してしまって一息ついているところでしょうか。

CAD/CAMが目立つのは、新しい技術ということもありますが、
まさに医療機器らしいCTやマイクロなどと違い、
歯科以外の業界の技術を流用しやすい点と医療にしては参入障壁が低い分野である点で、
他業界からもきっとビジネスチャンスだと思われているからでしょう。

私としては、歯科メーカー、そして歯科医療に還元されるという意味でも、
ここは歯科専業メーカーに頑張ってもらいたいものです。

3Dプリンタの普及化で金型屋さんがいらなくなるのではないかと言われたりすることもあるようですが、
同様に歯科業界でもCAD/CAMの普及で歯科技工士さんの仕事が少なくなるのではないかと言われたりすることもあります。

実際、そんなこともないのですが、確実に歯科技工士さんの仕事の仕方は変わっていくでしょうし、
歯科医師の側でも、CAD/CAMを理解して取り入れている歯科医院はまだ少数ですが、少しずつ変化していくことでしょう。


ノーベルバイオケアのインプラントのセミナーも行ってきました。

骨造成を伴う技術の復習です。
実習もついてるのでわかりやすくてよかったです。

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模型と実際の臨床は100倍違いますが…

私のインプラントに対する診療方針としては、
できるだけ骨移植などにならないような設計、治療方針なのですが、
全てのケースで骨移植にならないように済ますことはできませんので、
新しい技術、知識のアップデートも必要だと考えて参加しています。











posted by 西船橋駅前歯科 at 20:36| 千葉 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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