2007年11月12日

磨きすぎにご注意 (歯周病におけるメインテナンスの重要性 その6)

何事も「過ぎたるは及ばざるがごとし」です。
クリーニングも健康な歯肉に行うときは、力のかけすぎに注意します。

前々回、前回とPMTC、PTCとお話しましたが、
目的は歯周病菌の除去であったり、歯の表面や歯肉の処置であれば、
必ずしも毎回のように器械を使う必要もなく、
器械を使わないPTCが望ましい場合もあるのですね。

セルフケアでも同じです。
患者様の中には、がんばりすぎなくらい歯ブラシを行っている方がいらっしゃいますが、
力の入りすぎは、歯肉をいためたり、歯肉が下がってしまう原因になります。
また、歯の根元が出てくることも多く、知覚過敏も出やすくなります。

こうした患者様のお口の状態は、
一見、汚れが取れていて「よく歯ブラシができています」と言いたいところなのですが、
ちょっとだけ力を抜いて、磨いてみてくださいね。

あなたに合わせた正しい歯ブラシの仕方を知りたい方は、
歯科衛生士にお気軽にたずねてくださいね。


ラベル:歯科 船橋
posted by 西船橋駅前歯科 at 23:43| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 歯周病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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