2007年12月12日

大掃除の後はごみが付かないようにしましょう。

昨日は歯周外科を年末の大掃除に例えてお話しました。
掃除は、してもしても、また汚れがつきますよね。
汚れが付かないようにすることができたらどんなにいいでしょう。
歯石も家のホコリと同じで残念ながら一度きれいにしてもまたついてくるものです。

歯周外科は歯石をとってきれいにすることだけが、目的ではありません。

歯石やプラークの住みかである歯肉や歯の周りの骨の形態を整えることも、
歯周外科の大事な役割です。

歯石を取りきっても、深い歯周ポケットが残っているということは、
そこにはまた汚れが付きやすくなります。

そんな時は歯肉の形態を整えて、歯周ポケットを浅くします。
昨日の例え話で言えば、
壁と本棚の隙間に汚れが入るのならば、
壁と本棚の隙間をなくして並べ直すということに、例えられると思います。

治療の結果というものは、その時だけの一時的な治療の結果のみではなく、
その後の経過に関する予後や再治療のリスクが少なくなる、
長持ちのする治療を考えて行われることが求められていると思います。

いつまでも自分の歯で咬めるように、
土台になる、歯肉の健康も考えて治療に当たりましょうね。


ラベル:歯科 船橋
posted by 西船橋駅前歯科 at 23:55| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 歯周病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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