2008年05月12日

インプラントを前提とした抜歯

今日は、後日インプラントを前提とした患者様の抜歯を行いました。

抜歯後には、インプラント、義歯、ブリッジという何らかの形で歯を入れます。
抜歯前に、抜歯後の治療方法を決めてから、抜歯をする場合と、
抜歯後、傷の治りを待つ間に、治療方法を決める場合の2パターンがあります。

今回は、以前にインプラントを入れたことがあり、
インプラントの良さを、自分の体で、わかっていらっしゃる方でしたので、
西船橋駅前歯科でのインプラントを説明することで、抜歯後はインプラントを希望されました。
抜歯時には、いずれ行うインプラント治療をイメージしながら、抜歯をさせていただきました。

特に今回は、骨の薄い前歯の抜歯ですので、抜歯をするときには、
極力、骨が残るように、丁寧に抜歯をしました。
抜歯をした後は、先日まで書いていましたように、細菌が残らないように、
かつ骨を失わないように、慎重に抜いたところをきれいに掻爬します。

前歯は審美性も関係してきますので、骨の高さも記録しておきます。
骨の高さが左右で違うことは、後々のかぶせものの見た目にも影響する要因となります。

抜歯した穴には、今回はテルプラグというコラーゲンを入れて、
少しでも、抜いたところに骨が出来てくれることを、促す処置をします。
前歯ですから、当然、仮歯を入れてお帰りいただきます。

成功させるインプラントは、抜歯前から始まっています。
難しい治療も、万全の準備が、楽にしてくれると考えています。
今回も、おそらくイメージどおりに、インプラント治療が行われることと思います。
posted by 西船橋駅前歯科 at 23:59| 千葉 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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