2016年01月11日

今年も清潔な診療空間をつくります

ここ数年、清潔な治療空間、一段階上の滅菌・診療環境を作るために力を入れています。
本年もさらにそれをパワーアップさせていくために、
この連休は、消毒コーナーの改装と、ドイツMELAG社のウオッシャーディスインフェクター”メラサーム”を設置しました。

DSCN9398-01.jpg DSCN9421-01.jpg

ウォッシャーディスインフェクターとはわかりやすく言うと、
治療で使用する器具を洗浄・高熱消毒をする医療用の食洗器のようなものです。

国内でも他社のウォッシャーディスインフェクターは発売されていますが、
滅菌器具で世界的に定評のあるMELAGのウォッシャーディスインフェクターはこれから日本での本格販売となります。

今までのMELAG社製品使用のお付き合いもあり、
当院が国内ではメラサームの最初の導入医院の一つとなりました。
日本にメラサームが入ると言われた3年前より待ってました…
(日本は薬事の問題もあり、海外の医療用器具の販売には時間がかかります。)

MELAGはデザインがかっこいいことも、待ってでも購入したかった理由の一つです。


しばらく前にはMELAG社にも当院を紹介してもらっていました。
MELAG facebook
「いらっしゃいませ」はよくわかりませんが、
ドイツ人なのでご愛嬌ということで…


日本で販売されているMELAG社の
・クラスB滅菌器:バキュクレーブ31B+
・小器具用短時間滅菌器:メラクイック12+
・パック用シーラー:メラシール100+
・ウォッシャー:メラサーム10
DSCN9423-01.jpg

と全て揃えているのは、今のところ日本でも当院だけのようです。

滅菌・消毒に力を入れている歯科医院は増えてきているので、これからこうした医院も増えていくことでしょう。
それでも「初」というのは、ちょっとうれしいことです。




posted by 西船橋駅前歯科 at 23:30| 千葉 ☁| 器具・設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月17日

滅菌に力を入れています

西船橋駅前歯科では滅菌に力を入れています。

私が歯科医師になった約20年前は滅菌の概念なんてまだまだで、
新卒の時に勤めた歯科医院の院長先生は当時素手で治療しているような時代でした。
(さすがに私やスタッフはグローブをさせてもらっていました・・・)

昨年には読売新聞で歯科の滅菌の状況を(ちょっと過剰な感もありましたが)記事にされたりもしましたが、
世の中の清潔や感染に対する意識も変化していきますし、
そうしたものに変化ができるものだけが生き残っていくと考えています。

西船橋駅前歯科でも年々その体制も整えて、現在の安心できる滅菌システムに至っています。


まず、西船橋駅前歯科の現在の基本的な滅菌基準としては、
「滅菌できるものは滅菌する、滅菌できないものはディスポーザブル(使い捨て)を使用する」
ということを基準においています。

infection-control-04.jpg infection-control-01.jpg

滅菌できるものとは、
患者様ごとの基本セット(ピンセットとかミラーとかです。)や歯を削るためのドリル類です。

基本セットはさすがに滅菌していない歯科医院はないのではないかと思いますが、
あとは基本セットごとの滅菌バッグも必ず行います。
バッグまでする歯科医院となると半分を切ってくるのではないでしょうか。

厳密に言えばバッグは滅菌状態を保存するためのものであり、
頻繁に使う基本セットなどは滅菌をきちんとすれば、
バックしなくてもよいという考え方もあるようですが、
患者様への見た目の問題や実際の保管の問題もあるのでバッグしています。

DSCN1961-300.jpg
ドリル類もバッグして滅菌しています。
様々なコスト、手間がかかりますので、ここまでできる歯科医院となると少数となってしまうのでしょう。

質の高い医療体制が、質の高い診療を生み出すと信じて取り組んでいます。
posted by 西船橋駅前歯科 at 00:34| 千葉 | 器具・設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月23日

ライト付き拡大鏡を用いた治療

先日、精密な治療をするためにルーペ(拡大鏡)を使って治療をしているというお話をしました。

全ての治療で用いているわけではありませんが、
歯科治療は細かな治療ですので、マイクロスコープ同様、視野を大きくした方がよい治療の場合には重宝します。

いくつかの欠点がありますが、慣れないといわゆる酔ってしまう感覚になってしまうことや、
何層かのレンズが入ることで、視野が拡大される反面、暗くなることがあげられます。
重いので首が疲れてしまうという声も聞きます。

視野が暗いという欠点を解消するためにはライトをつけるという方法があります。
(何事も利点の反面には欠点があり、さらに重くなってしまいます。)

1091ルーペLED.JPG

精密な治療以外にもライトがあると活躍する場面としては、外科手術の時などです。

とくに埋まった親知らずの抜歯の時などは、
歯の位置としては一番遠くで見えにくく、さらに埋まっていて暗く、
しかも出血を伴いますので、血液により血の色で満たされると、よく見えなくなってしまいます。
そんな時、ライトにより明るさがあると結構よく見えてくれます。
器具が技術を助けてくれます。

ちなみに血液を吸うバキュームという器具の先にライトをつけるというアイディア商品のようなものもあります。
(口の中に電球が入るのはちょっとどうかなと思うので、今のところは導入してません。)

患者様によっては、ルーペは威圧感を感じる方もいらっしゃるようですが、
こんな感じの目的で使用していますので、使っているところを見ましたら、
「あ、あれね」、と思っていただければ幸いです。
ラベル:歯科 歯医者 船橋
posted by 西船橋駅前歯科 at 23:57| 千葉 | 器具・設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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